昨日はせぼね研究会でした。


人数はだいぶ減ったのですが、その分、遠方からの問い合わせが増え、それぞれの先生の「本気度」はきど塾時代よりも上がっているかも。(*もちろん、以前いた先生達が不真面目だったというわけではありません。笑)


1 胸椎や肋骨の機能解剖

→椎間関節の角度、彎曲角度、関連靭帯、自然体構造の動きとは?

2 胸椎に起こる変位、頚椎、腰椎、骨盤、股関節への影響

3 触診(棘突起の間隔、スプリングテスト、肋骨の動き評価)

4 胸椎の関節マニュピュレーション、胸椎を正す自己療法


など、盛りだくさん?!の内容。(まあ、臨床で生かされなければ意味無いですが。)昨日スタートの、滋賀県T先生も満足されたなら嬉しいです。


T先生、凄く目的がはっきりされていて、また、既に私のホームページやブログなどからさまざまな情報や体操なども実践&試行してきてくれているので、こちらも非常に教えやすい。


やはり、試してきてくれると良くも悪くも結果が出ているので、次のステップへ進んだ上での指導になりますからね。非常に重要なんです。


対して、せっかく習ったのに次の勉強会まで全く使わなかった・・・試さなかった・・・これでは受けに来ている意味がまったく無い。治療を進化させるには、今までのやり方をいかに捨てられるかなんです。


しかし、実際はこれまでのやり方に執着してしまう先生が多い。上手くいっていないのにも関わらず。



私が考える、良い方法と悪い方法の指標は、

1 患者が治る

2 セラピストの体に負担が少ない


1、2の両方を必ず網羅していること。1だけでは駄目なんです。なので、例えば、ぐいぐい押すような方法などは、絶対に避けるべき。必ず嫌になってしまうが来るからです。



今日も解剖、触診、徒手療法、自己療法まできっちり指導。きど塾時代に痛感したことはやはり、解剖の知識が皆、足りない=落ちてしまっているということ。そして、それを当たり前だと思ってしまっている。



加えて、「治療者」に必要不可欠な考え方(=治療哲学)なども押し付けがましくならない程度(笑)に教える、せぼね研究会です。



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