昨日はきど塾でした。3年目にして早くも39回目。こんなに回数を重ねている勉強会も

他に無いでしょうね。



いきなりですが、セラピストの仕事というのは本当に不確定要素満載で、難しい仕事

なんです。


いろいろな素晴らしい技術をいくら学んだところで、患者さんというのは通院することに

対してさまざまな「自己都合」を押し付けてきます。

・仕事が忙しい

・趣味が忙しい

・家の都合

・お金が無い

・先のスケジュールは分からない?(意味不明)


私は基本的に、

「治療効果=学習効果」

だと考えているところがありますので、最初から週に1回とか2週に1回しか来れない

という方の治療はしたくありませんし、実際、紹介の患者さんの場合を除き、お断りす

ることも多いです。


身体の改善に魔法はありませんので、その事実を理解できない方は悲しいですが、

必然的に遠ざかってもらうしかないのです。その方がお互いのためでもありますからね。


そういった事情から、セラピストが実際にしっかりと治している率を取ればおそらく、

1~2割くらいでしょう。たとえ10年以上、経験があるセラピストとて同じくらいです。

なので、患者10人中、3人を確実に改善へ導ける力(=治療技術&患者管理・指導力)

を有しているのであれば、そのセラピストはかなりの腕前であると私は判断します。

(*まあ、治療の事を5分も話せば分かりますが。  笑)



病院では健康保険が利きますので、通院することに対するハードルが低い(=安価)

ために真実(=本当に改善させているかどうか?)が見えにくくはなっていますが、

冷静に振り返るとなんとなく気づいているセラピストも多いのでは。




きど塾は3年目までを重要視し、早くから自分の見識を持てるように仕向けています。

5年、10年経ってからでは良くも悪くも「メンタルブロック」が出来ていますから、まず

無理です。私自身の経験からしても、3年目までが重要なのです。




ところで昨日は、ワンディ出席者が数名、熱発してしまうなどアクシデントがありまし

たが、そのまま「野球ネタ」で実施。


正直、今回は私の「自己満足セミナー」に近い。(笑)

ずっとやりたかったんですね。「野球の歪み」ネタ。好きな事が仕事になるなんて

私は本当に幸せ者だと感じています。




正直私は、自分が楽しめる内容でしか仕事ができない性格。ワンディでは、需要と

供給の関係を思いっきり無視し(笑)、自分が楽しめるコンテンツのみ、仕掛けてい

こうと考えています。



昨日も参加された先生に言いましたが、仕事=没頭できる趣味状態にし、収入を

数化していく
のが今後の働き方、セラピストとして収入をアップさせるには一番有効だと

考えています。

(私の主観もかなり入っています。表現に語弊等、ありましたらすいません。)