今度の日曜日は、初のきど塾座学バージョン。



理論偏重で理屈っぽい=けど、できる手技・方法論が多くないのが

理学療法士のイメージ?!かも知れません。(少し大げさに言ってみました)



逆に、業種によっては理論構築が脆弱で技術優先が過ぎているといわれる業種

もあるようです。



理論  VS  技術

要は、どちらもすごく大切ですよね。バランスが大切かと。



PT業界としての、その弱点を補強したく(偉そうに言ってすいません。)きど塾はあくまで

「実践主体」にしています。


なので、今回の座学はバランスをとるための作業。




さらに理学療法士って、免許更新制ではないため、意外と知識のほころびが

目立ってくるのが3年目あたり・・・かな(主観)。



実は、それに気づいていただくための作業も兼ねているんです。(私自身もです 笑)