おはようございます。
昨日は2回目のきど塾でした。
日本の理学療法を発展させたいという意気込みを持った仲間が集結。
少しずつ確実に上手くなっています。このまま
いけば、たとえば、同期の先生と比較したとき、
・技術
・治療、訓練に対する考え方
・患者や学生への指導力
など、かなり差をつけることができるような気がします。
まあ、もちろん、そんなケチな事を言わず、良い治療・正しい考え方
は世の中全体に広がってほしいですけどね。
とにかく練習!!練習!!
また練習!!
3,4が無くても、5に練習!!(笑)
PTに足りないものは、まず絶対的な技術練習量だと
私は考えております。(注:あくまで私の意見です)
正直に言ってしまえば、「下手」までもいってない状態・・・
というと、明らかに言い過ぎですかね。
学校の部活もそうでしたよね。週に1回程度の練習で強いチームって
ありますか?
毎日に近く練習し、なおかつ、ビフォアー&アフターで患者さんの身体
反応データを積む。そして、こうやればこうなり易いという確信を持つこと。
今後、医療点数が減っていっても生きれる道・・・これしか無いでしょう!!(笑)
治せて何ぼの理学療法士。
口だけ評論家や研究者はもう飽和状態(=ポスドクなど)だからね。
まず、とりあえず治せるようになっておくのが重要かと。
来月も頑張っていこまいか~。
厳しく、楽しく頑張っています!!