治せる理学療法士養成塾  せぼね研究会

愛知県名古屋市で活動している理学療法士中心の技術研究会です。体軸の調整を第一に考えた治療スタイルを習得させています。股、膝、足、肩、肘などの痛みは局所的に治療しても体軸(=背骨)が整っていなければほとんど再発してきます。きど塾では背骨についてさまざまな手法と方法論を有しています。講義は実践中心。理論のみで「お茶を濁す」内容は皆無です。

ホームページ→ 痛み改善アカデミー 「せぼね研究会」
https://ken-nagoya-seitai.jimdo.com/


2018年スケジュール

2018年5月20日 9:30~12:30

「股関節と背骨 触診法 股関節へのソフトテクニック 股関節のPNF」 

2018年9月9日 9:30~12:30

「膝関節と背骨 触診法 膝内側痛の取り方 オスグッド痛の取り方」

2018年11月11日 9:30~12:30

「頭蓋と背骨 触診法 頭痛の要因を知る むちうち・ストレートネック対策」

「足関節と背骨 触診法  舟状骨へのテクニック 内反捻挫後遺症への対処」

2013年09月

やってみせ、言って聞かせて、させてみせての段階。名古屋の寺子屋 木戸ken塾


山本五十六の有名な言葉。



「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、

ほめてやらねば、人は動かじ。」



現代の教育において、どのくらい守られているでしょうか?

実は自戒を込めていっております。(笑)



学校の講義やこういったセミナーにおいても意外と、学生や受講者

は見せてもらえないのが当たり前だと感じているのかもしれません。



また、「空気」を読むのを重んじる風潮がある日本ならではかも。

あまり、

「先生、私たちがやる前にまずやって見せてくれませんか?」

と言ってこない。



でもこれ、実は相当に悪い風習ですよね。



おそらく海外では通用しないでしょう。

海外の講義、セミナー類ではまず、その指導者にどのくらいの

力量があるのか・・・値踏みされるそうです。そして、力が無いと

判断されてしまうと2回目からは参加者がいなくなってしまう。




空手の道場なんかでも、精神論から入る道場はやはり生徒が

増えにくいと聞いた事があります。




木戸塾ではとにかく、まず、やって見せ、言って聞かせています。

なので、おそらく指導している私が、一番たくさん練習していることに

なります。(さらに上手くなるので良いのですが)





昨日は4回目の木戸塾でした。

少しずつソフト手技(=細かい手技)の習得にも着手しています。




私も指導者と言えど、まだまだまだまだ途上段階。

皆と共にどんどん進歩していきますよ!!










治療・訓練業種と癒し業種の違い。 名古屋の寺子屋 木戸ken塾



一年目のPT=理想を持って、「頑張ろう!!」という気持ちに溢れたPT

達に多く起こる疑問かも知れません。↓↓↓

「こんなにひたすらマッサージして、理学療法の仕事ってどんなだっけ?」

「理学療法って実は、サービス業?」

「理学療法って実は、福祉分野?」

「とにかく患者さんが心地よければオッケー?!なのかな」




本や、テレビなどで得られる情報は、やはり最良の部分しか記載されたり、

流されたりしないので、自分の職場との違いに辟易してしまうパターンが

多く起こります。しかし、それはどういった仕事でも同じかもしれません。



病院でも治療院でも昨今は、経営が不安定なところも多く、患者さんを引き止めて

おくことに必死であるようです。もちろん、継続的に通院してもらう=ファン

になってもらうのは凄く大切なことです。私の整体研究所でも、いかに他所との

違いを感じてもらい、そして来院するメリットを感じてもらうか・・・に力を注ぎ、また、患者

さんが健康維持できるような施術&管理をさせていただいております。




なので、時には・・・お伝えした体操などを患者さんがやっていない、意識的に

サボっているなどの時には、少し厳しいことを言わせていただくこともあります。




日本の医療制度は、ある意味、患者に優しいので、自分で治そうという意識とは

無縁な環境にあったかもしれません。患者さんの体を改善するのはお医者さんや

お薬、セラピストであると。



しかし、これは全くの間違いであると言わざるを得ません。

体は勝手にあらぬ方向へ歪んだり、傾くはずがなく、患者さん自身が悪い習慣を

無意識下に行っているからこそ、関節や筋に問題が出てくるからです。



なので、治療・訓練をする上での心構えというか、

「治すのはあくまで患者さん御自身。」

ということを、しっかりと伝えても問題のない(=本来は当たり前なのですが)、

理学療法室の雰囲気であるかどうか・・・

が、PTがモチベーションを落とさずに働くことのできる条件かもしれません。




木戸塾生でも、そういった悩みを持つ先生もいらっしゃいます。

1人で抱えていると、どんどん患者対応が分からなくなって、

周りに悪く染まってしまうことにもなりかねませんが、木戸塾では

その辺、ぶれることはありません。その都度修正してさしあげます。




また、メーリングリストでいつでも全員が繋がっていますので、お互いに

アドバイスが可能な環境にあるともいえます。(まだまだ機能しきっておりませんが)




実際、ひたすらマッサージするような「癒し」では本当のファンはできません。




治療・訓練を通じて、真の健康指導ができてこそ、患者さんは本当のファン

になってくれるのです。



本当のファンは価格競争(=安い価格)などでは離れないので、結果として経営

も安定するわけですね。今後はそういった病院・治療院しか生き残れないような

気がします。













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