先週日曜日は3回目の木戸塾。
肩凝りや肩痛などへの対応を中心に行いました。
これまでは基軸となる脊椎矯正系のハード手技が中心でしたが、
徐々にケーススタディ的な内容も入れていく予定です。
実践が売りの「木戸塾」です。あくまで実践的に。
塾生に問いたいのは、
1 常にテーマを持って取り組めているかどうか?
2 臨床においてそろそろ「疑問点」が出て来ているかどうか?
木戸塾ではメーリングリストも活用し、皆で議論するようなシステム
にしています。
今後も、愛知の「PT力」が少しでも上がるような仕組み作りをしたいです。
1人でも多くの患者さんを救って差し上げることが、PTの本分なのですから。