質の高い技術教育には当り前ですが、嘘の無い内容(=コンテンツ)が一番重要。




しかし、実際、理学療法士の専門学校で指導できるコンテンツ部分は、カリキュラムの

構成上、いろいろな科目が入ってくるために、患者さんを治癒させるための実践的な講義

に費やされる時間は非常に限られます。まず、国家資格を習得させなければ始まりませ

んからね。これは致し方ない。そのため卒業時の技術レベルは、患者さんをしっかりと治癒

できるレベルが100としたら、おそらく良くて20くらいでしょう。




なので卒後、良い「教育機会」があれば問題ないのですが、私の経験上、実際はそうでもない。

中にはもちろん良い勉強会もあります。しかし・・・とにかく・・・

「鉄(=新人理学療法士)は熱いうちに打たれなければ絶対に上手くならない。」




木戸塾の役割はその辺になればいいなと考えておりますが、いかがでしょう(笑)。




今、少しずつ作成中のコンテンツも1治療技術、2コミュニケーション技術、3カルテ管

理技術、4経営ノウハウ(リハビリは赤字多い)など、幅広くより実践的に学習して

もらう予定です。しかし、おそらく現時点での彼らには「治療技術」しか頭にないでしょう。




無理もありません。「治すためのコミュニケーション技術」は、おそらく8~9割方の理学

療法士さんは行っていないかも。これはおそらく、できていないではなく知らないだけ。




理学療法士の先輩には、私よりも格段に頭の良い先生がゴロゴロいらっしゃいます。

しかし、そのやり方を知らなければ残念ながらできるわけがありません。




大抵の先生は、技術さえあれば治せる・・・今、治せないのは技術が無いせいだ・・・

という、「謙虚な思い込み」のもと、あっちのセミナーへ行き、今度はこっちの勉強会へ行く

の繰り返し。




実は・・・違うんです。(えらそうなことを言って本当にすみませんね。業界の体質を変えたい

ので。)




木戸塾ではそういった、上手く治せない「真の理由」からも逃げずにしっかりとメスを入れ、

PT最大の弱点を克服させ、いつでもどこでも「ガチンコ勝負(=実費診療・混合診療対応

)」のできるセラピストを養成したいと考えております。




またまた偉そうなことを言ってしまった「感」満載ですね(笑)。

理学療法士の価値を上げたい気持ちから来た、前向きな「気負い」だと感じてくださると

非常に助かります。




とにかく、口だけ人間にならず、行動を伴わせて頑張ります。

応援よろしくお願いいたします。     木戸健一郎