そういえば、先週日曜日は研究会でした。テーマは慢性頭痛、足首痛。


基本的に背骨ベースで全てをお話(=講義、実技)するようにしています。もちろん、無理やりにお話しているということではなく、全ては背骨に起因すると経験上感じていて、方法論として研究・検証し続けている結果です。


背骨を細かくチェックしていくことで、さまざまな、特に治り難い慢性腰痛、股関節痛、膝関節痛などを根本退治することができています。これは広まっていけば私のような整体院ではもちろん、病院やクリニックなどのリハビリ室においても重宝される知識ではないかと考えます。


特に、しっかり治したいと考えている患者さんが多く来られる場所ほど効果を発揮しやすいやり方でしょう。


また、当研究会ではハード手技、ソフト手技、運動療法などバランス良く習得できるので、セラピストとしての幅も広がり、よくみられる「凝り固まった発想」にもなりにくいという利点があります。


セラピストとして凝り固まった発想を持った時点で成長は間違いなく止まり、ひいては患者さんが治癒する確率を大幅に減じてしまいます。私はそういったケース・人を多く見てきました。とても悲しく、情けない事実ではあります。


これらは厳しい言葉ではありますが、自分は絶対に陥らないという自戒も込めて書いています。自分の持っていない知識・技術でも、患者さんにとって良いものであれば他の人からでも歴史(=先人)からでも貪欲に学び取るという当たり前の姿勢です。



今回も初参加者を2名迎え、有意義な時間を過ごす事ができたように感じます。とにかく今後も慢性痛に対して視点を広く、参加者とともに成長していけるような会にするつもりです。


名古屋    せぼね研究会     代表 木戸健一郎